新宿出張でもかんでたくまは水曜はサンデーとマガジン読む。
というわけで新宿から更新中。
ダイアルアップで更新するのはさすがに辛いですね、いろいろと。
重いので画像とかは避けることにします。
とりあえずサンマガ(36号)読みました。
マガジンでは、
あいかわらず「ベイビーステップ」が面白い。
テニスの戦略部分の美味しいところが生きまくってます。
「波打ち際のむろみさん」の、むろみさんは相変わらず元気でしたw。
三只眼とか羽入もこれぐらい女の子で有り続けていたら悲劇はなかったでしょうねw
「人間的な」女性の強さを思い知らされてます。人間じゃないけど(笑)
「ネギま!」はついにフェイト軍団の過去が少しだけ明かされました。
よかった。やっぱ私、フェイト大好きです。ベタですが。
サンデーでは
「神のみぞ知るセカイ」で、ついに大物が登場?という感じ。
コアなファンとして思わず、お前ひょっとしてアルバトロス!?とツッコミ入れてしまいましたが。「ヴァイス」でなく「モノバイル」なら完璧でしたが。
いい味出してます。
でも、なんか、思ってたのと違う方向へシフトしてしまったかも。
「聖結晶アルバトロス」で出来なかったことをこの際やり尽くす方針なのでしょうか。
読者として受けて立ってやるぜ!!(笑)
「アラタカンタガリ(革神語)」は織部の造形がずいぶんとコトハに近くなってきた印象。
かわいいからいいんですけど、やっぱ彼女は現世のコトハなんだろうか。
この人の描く主人公格の女の子って昔から大概、外見にすごく色っぽさがあるけど、性格がそれを感じさせない(幼いとかガサツ)というキャラ立てなんですけど、少年誌だからか、コトハも織部も妙に女の子していてドキドキします。やはり視点を少年側に置いてるからなんでしょうね。
で、なんじゃこのヒキは!!
「秘女王のお身体が成長している―――!?」
鼻血吹くかと思ったぢゃないか!!(爆)