AIR劇場版見ました(ネタばれなし)。

  凄かった。よかった。
 小学校の体育館で「千羽鶴」の映画を観た後みたいな感覚。
 駆け抜けた衝撃波が今も体を駆け巡っています。
 冠状動脈を血液の奔流が駆け巡っている。 

う〜、まだ、気持ちの整理がついておりません。

 指のフィードバックにまかせて何か書いてみる。
 観鈴は一人ではない。
 この遥かな空の下。まだ、何人も存在しているのであろう。

 私の書いた彩佳(さいか)も、おそらくそのうちの一人なのだろう。

 ひとつだけ言えること。彼女たちは「かわいそう」なんかじゃない。

 詳細はまだ後ほど。
 映画見るのに力が入りすぎて頭が痛いです。これからピアノのレッスンなのですが……、ううぅ。